製造車両実績
ジョイフルバス

仙台市内の観光循環バス。ワンサイドキャブと呼ばれる前出入口と、後方には展望席を設けた特徴的なデザインです。天井を嵩上げし室内高を高く仕上げることで広々とした室内です。

桜島周辺の周遊バス。フロントマスクを一新し、後部をハイルーフ化して大開口のパノラマ窓を設置しました。内装は桜島の火山をイメージした独創的な雰囲気です。

墨田区内の循環バス。後部天井などをガラス張りとし、車窓やスカイツリーを車内から見上げることが可能で、開放感あふれる室内に仕上げました。

動物園用シャトルバスです。ライオンをモチーフにした迫力あるデザインです。お子様にも大人気です。

動物園用シャトルバスです。オカピをモチーフにした可愛らしいデザインです。室内もサバンナをイメージした内装と様々な動物達がプリントされています。

ＶＩＰ仕様観光バス。あえて乗車定員を減らし高級感を全面に打ち出したデザインです。客席部分にはそれぞれ専用のモニターや音響設備を搭載し「贅沢な旅」を楽しめます。

シャチホコがモチーフの鮮やか外観で存在感をアピール。天井中央のガラス窓で車窓を楽しめ、座席のモケットには観光名所のシンボルを織り込みました。

レトロモダンな外観で、存在感をアピール。天井は嵩上げ、Ｓｋｙｌｉｇｈｔ（天窓）を後部天井部に採用し、空や木々の緑・紅葉も存分に楽しめます。

天井は開放感ある吹き抜け、二重飾り屋根が特徴です。木目調の側面モール、かまぼこ型の側窓、木枠の座席など、全体的に落ち着いたデザインです。

「ニッコウキスゲ」をデザインした鮮やかな外観。フレームを木材で組んだ座席や木目の内装、後部座席上部の明かり取りガラスなど、開放感ある室内です。

中央グリル内の台東区マークをあしらったデザインが特徴の外観。二重屋根の大型ベルは実際に音が鳴ります。丸形の照明などレトロな雰囲気です。

室内腰下にブルーのレザー張りを施し、座席モケットにウメコバチ柄を採用するなど、金沢の観光ルートを巡るのにふさわしいデザインに仕上げました。